vol.29 目の健康~疲れ目の放置は全身の疲れ~

2020年6月17日 保健師コラム

情報化社会の現代でスマホやパソコンは、仕事でもプライベートでも手放せないアイテムですよね。
とても便利な反面、目の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?
目は「モノを見る」ための唯一の器官です。脳に送られる情報の8割以上が目から入るともいわれるほど、私たちの日常生活において大切な役割を担っています。
目の機能が低下することによる、生活への影響ははかり知れません。

さらに、目の疲れは放っておくと、肩こりや頭痛、冷え性、さらにはこころの調子が不安定になることもあります。 ただの目の疲れと軽く考えず、重大な症状につながる前に日ごろから注意する必要があります。 今回はそんな「目」についてのお話です。

◆目の構造

目は、対象物との距離に応じて自動でピント調節をしています。

◆疲れ目の状態とは?

スマホやパソコンの画面を見ている時間が多い=「毛様体筋」が縮んだ(緊張した)状態
になり、血行不良をおこします。
まばたきが少なくなれば、目が乾き、ドライアイの原因にもなります。
あなたは疲れ目になっていませんか?症状を確認してみましょう。

◆疲れ目と自律神経の関係

・スマホやパソコン画面を長時間見ることは、交感神経を活発にしすぎる傾向があり、結果として自律神経の乱れの要因のひとつとなってしまいます。
自律神経の乱れは、「倦怠感(だるさ)」や「不眠」、「こころの病気」を引き起こしかねません。
・目と涙とストレス…泣くことはストレスの解消にもなります。

◆疲れ目の解消法!

簡単にできる目の運動などをご紹介します。小休憩をはさむことも、目にとって大事なことです。
デスクワークの合間にぜひご活用ください。

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